LAWSON presents Sphere 10th anniversary Live 2019 "Ignition"

感想

Ignition最高のスタートだった。
正直始まる前は「何でバンド入れないんだろう?」と思ってたけど、結果全然気にならないようなパフォーマンスだった。
再開ということで『あくまで結成当時4人でステージを作っていた頃を思い出して...』みたいな事を美菜子も言ってたから、あえてのバンド入れないスタイルだったんだろう。
ソロも昔は連続で4人やらないで、別れてた時期あった気がするし。まあそんな頃はまだスフィア知らないけど。

オープニングの演出良かった。
Endless Anniversaryのラスサビが流れて、紗幕に4色の光の玉が舞う映像が流れる。
紗幕の奥、ステージ上にあったSPHEREの文字が光って上に上がる。
4色の光がステージ上に落ちて4色の炎がステージに点火するような映像が流れる。
各色の炎の向こうにメンバーのシルエットが見える。
紗幕上昇からのFuture。
ここまでですでにテンションが爆上がり。
Futureやってる時の4人の笑顔見て、4人も再始動を待ってたんだなーと思ったし、凄く感動した。
アトモ・Ding! Dong!・レミド・ISM・ゴアヘと、既に畳み掛けが凄い。
アトモはやっぱり鉄板だなー。そもそもいい曲だし、名前コールあるし。


感想をツイートする

イベンターノートとあなたのカレンダーを今すぐ連携

Twitterにツイートする

ツイートしました

閉じる