Blu-ray発売記念!TVアニメ『アリスと蔵六』トークイベント

感想

所用でだいぶ遅れて入場。脚本家パートは終わってて音楽とか音響とかのパートから。
先に入ってた知り合いに聞くに脚本家パートはいろいろ面白みのあるカンジの話だったとか。
原作者の今井先生がなんだかんだでツボを押さえながら話を回すので、司会氏が途中からタイムキープに徹してアイコンタクトで分業していたのが面白作品を作り上げているチーム力かな? 情熱かな? と思った。
後半になればなるほど、ロフト系お約束のヤバい話ばかりで、とてもじゃないがSNSに書けないので省略。いろいろと興味深かったり面白かったり(時にはマジ笑えない)する内容だった。

うっすんファン的には「ブラックミストアイランド」、覚えましたww

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