入場は一般の入場口と同じでした。
ステージは左から水瀬さん、雨宮さん、ミトさん。
作品の音楽についてのトークでミトさんが裏話を沢山語ってくださいました。
作品の好きなシーンでは、水瀬さん、雨宮さん共に自キャラが拓実との気持ちをぶつけあうシーンを挙げていました。
また、ミトさんの思う水瀬さん、雨宮さんの歌声についてもお話がありました。
いのすけ、ソロデビューおめでとうございます。
退場も一般の口からでした。
私は入退場口の正面の席(全体でみると左端)に座っていましたが、退場して見えなくなるあたりで水瀬さんに手を振ってもらえてとてもうれしかったです。
作品についてのお三方の想いを聞くことができてよい舞台挨拶でした。