開催日時 | 2016-12-14 (水) |
時間 | 開場 - 開演 19:00 終演 21:00 ※終演時間はあくまでも目安になります |
開催場所 | シアター・バビロンの流れのほとりにて |
出演者 | |
第三回sajik@genプロデュース公演 『偽りのパラドックス』 【作・演出】高島紀彦 【日程】2016年12月13日(火)~18日(日) 【劇場】シアターバビロンのほとりの流れにて <出演> 渋谷将 倉本夏希 和泉ひより 杉浦友哉 村上芳 木下彩 崎嶋勇人 矢野たけし 竹内麻美 内田綾乃 庭山美保 小城祐介 大庭早紀 ‥‥‥他 <スケジュール> 12月 13日(火) 14時◆/19時 14日(水) 14時◆/19時★ 15日(木) 14時◆/19時★ 16日(金) 14時◆★ 17日(土) 13時 /18時 18日(日) 12時 /16時 ※開場は開演の30分前、当日券販売は開演1時間前より。 ※◆印は前売・当日共に3500円です。 ※★印は終演後にトークイベントを開催します。 ※上演時間は約120分を予定しております。 <ストーリー> 高校時代にバス転落事故で記憶を失った少年、新川智晴。 二年間の入院生活を経て、復学。事故前後の記憶に混濁は見られるものの努力が実り、大学に入学。 心理学を専攻し、普通の生活を取り戻しつつあった。 しかし、ふとフラッシュバックする景色・記憶。 智晴は自分の失われた記憶が気になり始める。 「自分とは何なのか」 自分の記憶が何を意味するのか困惑する智晴。 自分を知りたい、触れたい、見つけたい。 もし失った青春を取り戻すことが出来たら…… 「青春を探す旅…素敵です。お手伝いしましょうか?」 ノンフィクション作家の水谷空美は、転落事故を題材に小説を書くことを切望。 智晴と空美は真実にたどり着くことができるのか。 今年のsajik@genプロデュースが送るのは、昨年の「雪割れの山茶花」で好評を博した スクランブルストーリー第二弾。 失われた自分を取り戻す 一人の男の痛く切ない、思い出をかき集める青春群像劇 「事実は小説より、奇なり…。こっちのほうがフィクションだ」 <チケット> 2016年10月30日(日)午前10時より発売! 【全席自由席】前売:4,000円 当日:4500円 【平日昼割】3,500円 <お問合せ> 制作部(teamsajik@gen) |
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