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ji4vis
感想はだいたいLongさんと同じ(苦笑) セトリは昼の部と一緒だった。ただ、昼の部より磨きがかかってた。下がったものは、もえしの打球の角度ぐらい(笑)デビュー初のソロライブの夜ということで、期待してきて損はなかった。昼間にわんぱくひろばにいた人たちも、夜は客席で一緒に盛り上がったりするというパワーバランスもちょうどよかった。しいて言えば、スタキューらしいと言えばらしいが、アンコールは欲しかったかも。やっぱPyxis だなぁ。このイベントに関するツイートはこれ----https://twitter.com/ji4vis/status/820543273269739520わんぱくひろばのアナウンスも含めて、笑いが込められてる文章を淡々と読む豊永実紀さんが良いのです。https://twitter.com/ji4vis/status/820596544286048256夜の部のわんぱくひろばは、何とか自分の発言を届けたい人がのべ数人いましたが、まぁだいたい平和でした。
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Long_t31613f
Pyxisのメジャーデビュー後初の単独ライブということで、セットリストはアルバム「First Love注意報!」収録曲が中心となった。また、新曲「FLAWLESS」もフルで披露された。アルバムリードの「初恋の棘」はやはり盛り上がる。野球を題材とした「13番」では客席に向かってボールを投げたりノックを飛ばしたりといった演出が。もえしの打った球が私の頭のあたりをかすめていったのはちょっと驚いたりwイントロのシンガロングが楽しい「恋でした」、ワイパーで一体感が生まれる「Shiny Day」、盛り上がるタオル曲「トキメキセンセーション」など、ライブ映えする楽曲が昨年2月の1stと比べてかなり増えた印象で、より楽しいステージであったと思う。ソロ曲の「カフェモカ・サイド」(もえし)と「Dear Honesty」(みっく)では、お互いのパフォーマンスに乱入しあうという演出も。「やっぱり\もえがすきー!/(被せ)」のコールをみっくが奪って「やっぱり\みくがすきー!/」とやっていたのでは、本当にもえしが悔しそうであった。縁があってメジャーデビュー前からちょいちょいライブに行っていたPyxisだけども、カバー曲中心だったのがこうやって持ち曲だけでセトリが組めるようになった、それだけで感慨深いものであった。この大きな一歩から、さらに先へと踏み出していくであろう、Pyxisからこれからも目が離せない。余談。話題の「わんぱくひろば」は2nd(夜の部)ではそこまでわんぱくではありませんでした。やっぱり好き勝手やっていいよ、って言われるとそんなにわんぱくしないものなんですかね。しかしこのネーミングセンスは本当に素晴らしいと思う。これからは「厄介」じゃなくて「わんぱく」って呼ぼうかと。
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ji4vis
感想はだいたいLongさんと同じ(苦笑) セトリは昼の部と一緒だった。
ただ、昼の部より磨きがかかってた。下がったものは、もえしの打球の角度ぐらい(笑)
デビュー初のソロライブの夜ということで、期待してきて損はなかった。
昼間にわんぱくひろばにいた人たちも、夜は客席で一緒に盛り上がったり
するというパワーバランスもちょうどよかった。
しいて言えば、スタキューらしいと言えばらしいが、アンコールは欲しかったかも。
やっぱPyxis だなぁ。
このイベントに関するツイートはこれ
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https://twitter.com/ji4vis/status/820543273269739520
わんぱくひろばのアナウンスも含めて、笑いが込められてる文章を淡々と読む豊永実紀さんが良いのです。
https://twitter.com/ji4vis/status/820596544286048256
夜の部のわんぱくひろばは、何とか自分の発言を届けたい人がのべ数人いましたが、まぁだいたい平和でした。
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Long_t31613f
Pyxisのメジャーデビュー後初の単独ライブということで、セットリストはアルバム「First Love注意報!」収録曲が中心となった。また、新曲「FLAWLESS」もフルで披露された。
アルバムリードの「初恋の棘」はやはり盛り上がる。
野球を題材とした「13番」では客席に向かってボールを投げたりノックを飛ばしたりといった演出が。もえしの打った球が私の頭のあたりをかすめていったのはちょっと驚いたりw
イントロのシンガロングが楽しい「恋でした」、ワイパーで一体感が生まれる「Shiny Day」、盛り上がるタオル曲「トキメキセンセーション」など、ライブ映えする楽曲が昨年2月の1stと比べてかなり増えた印象で、より楽しいステージであったと思う。
ソロ曲の「カフェモカ・サイド」(もえし)と「Dear Honesty」(みっく)では、お互いのパフォーマンスに乱入しあうという演出も。
「やっぱり\もえがすきー!/(被せ)」のコールをみっくが奪って「やっぱり\みくがすきー!/」とやっていたのでは、本当にもえしが悔しそうであった。
縁があってメジャーデビュー前からちょいちょいライブに行っていたPyxisだけども、カバー曲中心だったのがこうやって持ち曲だけでセトリが組めるようになった、それだけで感慨深いものであった。この大きな一歩から、さらに先へと踏み出していくであろう、Pyxisからこれからも目が離せない。
余談。
話題の「わんぱくひろば」は2nd(夜の部)ではそこまでわんぱくではありませんでした。
やっぱり好き勝手やっていいよ、って言われるとそんなにわんぱくしないものなんですかね。
しかしこのネーミングセンスは本当に素晴らしいと思う。これからは「厄介」じゃなくて「わんぱく」って呼ぼうかと。
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