開催日時 | 2024-12-08 (日) |
時間 | 開場 - 開演 13:00 終演 15:00 ※終演時間はあくまでも目安になります |
開催場所 | 銀座博品館劇場 |
出演者 | |
関連リンク | https://roudoku-nobunagawo-koroshita.com/2024/ |
公演名 朗読活劇 信長を殺した男 2024 日程 2024年12月5日(木)~12月8日(日) 12月5日(木)15:00(桔梗) 12月5日(木)19:00(木瓜) 12月6日(金)15:00(桔梗) 12月6日(金)19:00(桔梗) 12月7日(土)13:00(木瓜) 12月7日(土)17:00(木瓜) 12月8日(日)13:00(桔梗) 12月8日(日)17:00(木瓜) 会場 博品館劇場 〒104-8132 東京都中央区銀座8-8-11 https://www.hakuhinkan.co.jp/theater/ 原作 「信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~」 漫画:藤堂裕 原案:明智憲三郎 (ヤングチャンピオン・コミックス/秋田書店刊) 脚本 岡本貴也&江頭美智留 演出 岡本貴也 主催 「朗読活劇 信長を殺した男 2024」製作委員会 (株式会社ハピネット・メディアマーケティング/株式会社秋田書店) お知らせ 最新情報はX(旧Twitter)をご覧くださいませ。 キャスト 桔梗班と木瓜班のダブルキャスト 桔梗(ききょう) ※桔梗:明智光秀の家紋の名称。「桔梗紋(ききょうもん)」とも言われる。 明智光秀 石黒賢 織田信長、他 立花裕大 豊臣秀吉、他 関隼汰 徳川家康、他 伊勢大貴 煕子/玉(ガラシャ)、他 佐藤日向 木瓜(もっこう) ※木瓜:織田信長の家紋の名称。「木瓜紋(もっこうもん)」とも言われる。 明智光秀 上地雄輔 織田信長 上田堪大 豊臣秀吉、他 秋沢健太朗 徳川家康、他 井阪郁巳 煕子/玉(ガラシャ)、他 本西彩希帆 三味線 (「桔梗」&「木瓜」両出演) 山影匡瑠 スタッフ 原作:「信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~」 漫画:藤堂裕 原案:明智憲三郎 (ヤングチャンピオン・コミックス/秋田書店刊) 脚本:岡本貴也&江頭美智留 演出:岡本貴也 美術:中西紀恵 音楽:鎌田雅人 照明:斎藤真一郎 音響:鏑木知宏 衣裳:前田文子 ヘアメイク:緒方加代子 演出助手:藤田知礼・矢島彩加 舞台監督:今泉馨(P.P.P.) 原作協力:井尻恵太(秋田書店) 重兼嘉夫(秋田書店) 宣伝、グッズデザイン: 石本寛絵(RouLette Planning) グッズディレクター:石本茂幸(ロッカワークス) フォトグラファー:TOBI HP製作運営:渡辺真依 キャスティング:井口淳(オレガ) 制作:井口淳(オレガ) 柴田幸枝 プロデューサー:小竹諒(ハピネット・メディアマーケティング) 松田理帆(ハピネット・メディアマーケティング) エグゼクティブプロデューサー:伏見雄二(ハピネット・メディアマーケティング) 牧内真一郎(秋田書店) 主催:「朗読活劇 信長を殺した男 2024」製作委員会 (株式会社ハピネット・メディアマーケティング/株式会社秋田書店) あらすじ 1人の若い女が、2人の男に連れられ山道を歩いている。その女の名前は玉。戦国大名・細川忠興の正室なのだが、扱われ方はまるで罪人。なぜ? それは…彼女の父親が、日本史上最大の下剋上とも云われる“本能寺の変”の首謀者、明智光秀だからであった――。 玉を連行する男は、光秀を「悪人!」とののしる。しかし、彼女はそれを真っ向から否定。反論され激高する男! 味方もいない山中で、玉の、「父上は悪人ではない」という声が再度響き渡る。怒った男は槍を玉に向けた。彼女の命は風前の灯火…。 400年以上もの間、希代の逆賊と云われ続けてきた明智光秀。彼はなぜ本能寺にて主君である織田信長を討ったのか? 玉が命を危険にさらしてまでも父・光秀をかばう理由とは何か? 日本史最大のミステリーと云われる“本能寺の変”の本当の真実が、そこには隠されている…!! チケット グッズ付きチケット:10,000円(税込) パンフレット+非売品ブロマイド(桔梗または木瓜) 通常チケット:9,000円(税込) チケットスケジュール FC先行(抽選) 8/12(月・祝)12:00 ~ 8/18(日) 23:59 ※詳細は各キャストSNS等をご確認ください。 原作紹介 「信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~」発行:秋田書店/ヤングチャンピオン・コミックス 売上総数200万部以上、明智光秀の新たなる実像を描いた作品として近年話題の大ヒット歴史コミック作品。明智光秀の末裔と伝わる明智憲三郎氏の「本能寺の変431年目の真実」を原案とし、別冊ヤングチャンピオンにて2016年より連載がスタート、本編8巻+外伝で全9冊が秋田書店より発行されている。現在では続編となる豊臣秀吉主人公の「信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~」が連載中(1~5巻/続刊予定)。 「信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~」 書影 「信長を殺した男~日輪のデマルカシオン〜」 書影 漫画:藤堂 裕(代表作「S-最後の警官」「BORDOES66」他。現在、別冊ヤングチャンピオンにて秀吉を描く続編「信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~」を連載中) 原案:明智憲三郎(代表作「本能寺の変431年目の真実」「光秀の遺言」他。明智光秀の子孫として、これまでに光秀にまつわる数多くの書物を刊行し、現在も執筆や講演等中心に活動中) © 「朗読活劇 信長を殺した男 2024」製作委員会 |
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