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Dream__Nozomi
7/25(水) 更新START:18:19(18:30) FIN:19:11以下内訳(MC1:18:38〜18:41、MC2:18:50〜18:53、Enc:19:02〜19:03、MC3:19:03〜19:05)まず最初に、ちょっとした世間話を。ここ数日(H.30 7/25現在)の日本はホントに暑い!溶けるわ!しかし、そんな暑い日本よりも暑かった小倉唯サマステの感想を今回はお届け。チケ代はとうの昔に支払ったから実質無銭やんけ!と、意気込んだ本公演。待機時間も実に暑かった(何回言うねん)。開演前に、妄キャリのヲタクからハイボール配布芸を貰うという珍事件が発生。ハイボールよりビールが好きになってきた今日この頃。初顔合わせの小倉県民の方や、連番者の方との時間を過ごし、いよいよ開場。サウナ状態と聞いていたが、夕暮れ時というのもあってか意外とそんなことはなく、風が吹き抜け良い感じに過ごしやすくはなっていた。18:19。出てきたのは小倉唯!……ではなく、サマステスタッフ(名乗ってたはずなのに、ヲタクの声がうるさくて聞き取れないんじゃ)。本公演における注意事項を流れるように1分ほどで説明。お前が一番ヲタクナニモンだよ。注意事項から開演まで、連番者と「意外とスペースあるね」などと話しながら迎えた18:30。定刻通りに画面が暗くなり、そこに映し出される「小倉唯」の3文字。それと同時に唯ちゃん登場!1曲目の「ハイタッチ☆メモリー」が流れてくると同時に、なんとヲタク達が前へ圧縮、それも有り得んぐらいにw。その圧縮状態で「いっせーので、ゆーいとだけ!」。ちなみにこの1曲目、唯ちゃんは前方のヲタクではなく後方のヲタクを見て歌っていた()。その後MのC1。暑い中のパフォーマンスで滴る汗を拭ってからの「今日は何の日ですかー?」。在り来りであるが、唯ちゃんが言うとやはり可愛い。そう、今日はニューシングル「永遠少年」の発売日である。当然歌わないわけがない。そんなこんなで2曲目の「永遠少年」。この曲のMVが公開されてからひと月しか経っておらず、もちろん、本公演がLiVEでは初お披露目となる。私の感覚が狂ってるのか分からないが、小倉県民の対応力と来たらもう。お前らなんでそんなコルレス完璧やねん。ここはドル現場か!(しかも、ラスサビ前でちゃっかり家虎入れてるヲタクもおったなw)この「永遠少年」は、2018年夏アニメである「音楽少女」のOP主題歌でもある。是非聴いてほしい。続けて3曲目だが、念願の「Tinkling Smile」。昨年10/9のパシフィコ横浜、昼公演以来の回収(歓喜)。唯ちゃん自身も後のMCで久しぶりに歌ったと言うほど。前奏でオルガ・イツカになってたヲタクがおるそうではないか、一体誰なんだ?そんな事はどうでもいい。久しぶりにTinkling Smileになれて高まりは最高潮だったのだが、高まり過ぎてメモの取り忘れ、そして内容も覚えていない大惨事。はい、次。流石に唯ちゃんも暑そうにしてる中MC2。「みんなも暑いと思うけど水分補給しっかり〜」。……お前は天使か。「みんなもまだまだ盛り上がれますよね?」\ウェェェイ!!!/からの「次はこの曲!」そして沈黙に包まれてきた曲は……。「誓い合った運命〜」。4曲目の「Future Strike」。予測出来ていたとは言え、その高まりは抑えられない。今更過ぎるのかもしれないが、この曲はなんでもありありすぎやしないかw。分かりてヲタクとMIX入れた本曲。ガチ恋口上からの高速MIXもキメたとか内緒。ラスサビ前のゴチャゴチャしたあれも、私はあれはあれですこである。言ってみれば、良くも悪くも小倉県民らしさが一番出せる曲ではないかなと。改めてそう感じた。続けて流れてきたのはなんと「Raise」。私自身、「Future Strike」→「Raise」の流れを体験するのは初である(過去にあったかは分からん)。サビの「Raise Jump」はこの曲特有のコールであり、それがこの曲の醍醐味でもある。とにかく楽しい。ホントに楽しい。歌い終わると、唯ちゃんは颯爽と舞台袖へ。会場から聞こえる唯ちゃんコールに答えるように、再びステージ上へ(タイムキープ通り、この間はなんと1分程度である)。そして最後の曲の前にMC3。内容は簡単な告知であった(その後のLINE LIVE内での告知コーナーの方がより多く詳しく告知がされていたので、下記にURLを貼っておきます)。ちなみに、この告知の途中でMCを噛む唯ちゃん。誤魔化せずに恥ずかしがるのもホントに可愛いっすね^〜。最後の曲は「Honey♡Come!!」。定番中の定番であり、この曲について語る事はもうないだろ。サビの「ハニカムー!」の部分でヲタクにマイク向ける唯ちゃんもグッド。この曲でリフトしてるヲタクとスタッフが騎馬戦を始める事案が発生。お前らホントにやりたい放題やなwww。総合評価であるが、暑いのを除けば満足過ぎる内容。むしろもう1回やってくれ。ただ、本公演のヲタクの様子を言い換えるなら、まさに動物園。軽く無法地帯になってた。オルスタで唯ちゃんがそこにいるんだからね、仕方ないね(ぉぃ)。私としては、Tinkling Smileを聴けた事が何よりの喜び。心底楽しませて貰ったし、唯ちゃんってやっぱアイドルなんだなと。唯ちゃんが声優?そんなバカな…。公演時間が40分とは思えないほどの密度。次の単独公演はまだ決まっていないが、早くもそれが楽しみになるLiVEであった。以下、セットリストとLINE LIVEのURLである【LINE LIVE】https://linliv.ee/fVR1wUs/co/ot/sh/pl【セットリスト】1.ハイタッチ☆メモリー〜MC1〜2.永遠少年3.Tinkling Smile〜MC2〜4.Future Strike5.Raise-ENCORE-〜MC3〜Enc.Honey♡Come!!
パーマリンク 2319日前
3A204
1.高尾奏之介2.小野貴光3.小野貴光4.俊龍5.俊龍EN1.俊龍Tinkling Smileを久々に聞いてかちあげてからのFS~Raiseとかいうバケモンつなぎで動物園ではしゃぐ人になってしまった...。
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Dream__Nozomi
7/25(水) 更新
START:18:19(18:30) FIN:19:11
以下内訳
(MC1:18:38〜18:41、MC2:18:50〜18:53、Enc:19:02〜19:03、MC3:19:03〜19:05)
まず最初に、ちょっとした世間話を。
ここ数日(H.30 7/25現在)の日本はホントに暑い!溶けるわ!
しかし、そんな暑い日本よりも暑かった小倉唯サマステの感想を今回はお届け。
チケ代はとうの昔に支払ったから実質無銭やんけ!と、意気込んだ本公演。
待機時間も実に暑かった(何回言うねん)。
開演前に、妄キャリのヲタクからハイボール配布芸を貰うという珍事件が発生。ハイボールよりビールが好きになってきた今日この頃。
初顔合わせの小倉県民の方や、連番者の方との時間を過ごし、いよいよ開場。
サウナ状態と聞いていたが、夕暮れ時というのもあってか意外とそんなことはなく、風が吹き抜け良い感じに過ごしやすくはなっていた。
18:19。出てきたのは小倉唯!……ではなく、サマステスタッフ(名乗ってたはずなのに、ヲタクの声がうるさくて聞き取れないんじゃ)。本公演における注意事項を流れるように1分ほどで説明。お前が一番ヲタクナニモンだよ。
注意事項から開演まで、連番者と「意外とスペースあるね」などと話しながら迎えた18:30。定刻通りに画面が暗くなり、そこに映し出される「小倉唯」の3文字。それと同時に唯ちゃん登場!
1曲目の「ハイタッチ☆メモリー」が流れてくると同時に、なんとヲタク達が前へ圧縮、それも有り得んぐらいにw。
その圧縮状態で「いっせーので、ゆーいとだけ!」。ちなみにこの1曲目、唯ちゃんは前方のヲタクではなく後方のヲタクを見て歌っていた()。
その後MのC1。暑い中のパフォーマンスで滴る汗を拭ってからの「今日は何の日ですかー?」。在り来りであるが、唯ちゃんが言うとやはり可愛い。そう、今日はニューシングル「永遠少年」の発売日である。当然歌わないわけがない。
そんなこんなで2曲目の「永遠少年」。この曲のMVが公開されてからひと月しか経っておらず、もちろん、本公演がLiVEでは初お披露目となる。私の感覚が狂ってるのか分からないが、小倉県民の対応力と来たらもう。お前らなんでそんなコルレス完璧やねん。ここはドル現場か!(しかも、ラスサビ前でちゃっかり家虎入れてるヲタクもおったなw)
この「永遠少年」は、2018年夏アニメである「音楽少女」のOP主題歌でもある。是非聴いてほしい。
続けて3曲目だが、念願の「Tinkling Smile」。
昨年10/9のパシフィコ横浜、昼公演以来の回収(歓喜)。唯ちゃん自身も後のMCで久しぶりに歌ったと言うほど。前奏でオルガ・イツカになってたヲタクがおるそうではないか、一体誰なんだ?
そんな事はどうでもいい。久しぶりにTinkling Smileになれて高まりは最高潮だったのだが、高まり過ぎてメモの取り忘れ、そして内容も覚えていない大惨事。はい、次。
流石に唯ちゃんも暑そうにしてる中MC2。「みんなも暑いと思うけど水分補給しっかり〜」。……お前は天使か。「みんなもまだまだ盛り上がれますよね?」\ウェェェイ!!!/からの「次はこの曲!」そして沈黙に包まれてきた曲は……。
「誓い合った運命〜」。4曲目の「Future Strike」。予測出来ていたとは言え、その高まりは抑えられない。今更過ぎるのかもしれないが、この曲はなんでもありありすぎやしないかw。分かりてヲタクとMIX入れた本曲。ガチ恋口上からの高速MIXもキメたとか内緒。ラスサビ前のゴチャゴチャしたあれも、私はあれはあれですこである。
言ってみれば、良くも悪くも小倉県民らしさが一番出せる曲ではないかなと。改めてそう感じた。
続けて流れてきたのはなんと「Raise」。私自身、「Future Strike」→「Raise」の流れを体験するのは初である(過去にあったかは分からん)。サビの「Raise Jump」はこの曲特有のコールであり、それがこの曲の醍醐味でもある。とにかく楽しい。ホントに楽しい。
歌い終わると、唯ちゃんは颯爽と舞台袖へ。会場から聞こえる唯ちゃんコールに答えるように、再びステージ上へ(タイムキープ通り、この間はなんと1分程度である)。
そして最後の曲の前にMC3。内容は簡単な告知であった(その後のLINE LIVE内での告知コーナーの方がより多く詳しく告知がされていたので、下記にURLを貼っておきます)。ちなみに、この告知の途中でMCを噛む唯ちゃん。誤魔化せずに恥ずかしがるのもホントに可愛いっすね^〜。
最後の曲は「Honey♡Come!!」。定番中の定番であり、この曲について語る事はもうないだろ。サビの「ハニカムー!」の部分でヲタクにマイク向ける唯ちゃんもグッド。この曲でリフトしてるヲタクとスタッフが騎馬戦を始める事案が発生。お前らホントにやりたい放題やなwww。
総合評価であるが、暑いのを除けば満足過ぎる内容。むしろもう1回やってくれ。
ただ、本公演のヲタクの様子を言い換えるなら、まさに動物園。軽く無法地帯になってた。オルスタで唯ちゃんがそこにいるんだからね、仕方ないね(ぉぃ)。
私としては、Tinkling Smileを聴けた事が何よりの喜び。心底楽しませて貰ったし、唯ちゃんってやっぱアイドルなんだなと。唯ちゃんが声優?そんなバカな…。
公演時間が40分とは思えないほどの密度。
次の単独公演はまだ決まっていないが、早くもそれが楽しみになるLiVEであった。
以下、セットリストとLINE LIVEのURLである
【LINE LIVE】
https://linliv.ee/fVR1wUs/co/ot/sh/pl
【セットリスト】
1.ハイタッチ☆メモリー
〜MC1〜
2.永遠少年
3.Tinkling Smile
〜MC2〜
4.Future Strike
5.Raise
-ENCORE-
〜MC3〜
Enc.Honey♡Come!!
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3A204
1.高尾奏之介
2.小野貴光
3.小野貴光
4.俊龍
5.俊龍
EN1.俊龍
Tinkling Smileを久々に聞いてかちあげてからのFS~Raiseとかいうバケモンつなぎで動物園ではしゃぐ人になってしまった...。
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