開催日時 | 2013-09-01 (日) |
時間 | 開場 11:30 開演 12:00 終演 14:00 ※終演時間はあくまでも目安になります |
開催場所 | ウッディシアター中目黒 |
出演者 | |
関連リンク | http://www.a-theater.jp/stage/tekkanoiroha/ |
■公演詳細 エーシアター 時代活劇 「鉄火のいろは ‐幕末火消四十八景‐」 脚本:中尾知代(蜂寅企画) 演出:松崎史也 期間:2013年8月28日(水)~9月1日(日) *全8ステージ 劇場:中目黒ウッディシアター 中目黒ウッディシアター アクセス: 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-43-5 キャトルセゾンB1F 「中目黒駅」より徒歩10分 03-3791-6566 チケット料金:前売3500円/当日4000円 ご予約・お問い合わせ:[email protected] / 03-3797-9191(11時~19時) 公演HP:http://a-theater.jp タイムテーブル: 28日(水) 19:00~ A 29日(木) 19:00~ B 30日(金) 14:00~ A / 19:00~ B 31日(土) 14:00~ B / 19:00~ A 1日(日) 12:00~ A / 16:00~ B 本公演は一部Wキャストとなります。 *受付開始、整理券配布は開演の1時間前、 開場は開演の30分前となります。 ・出演 田口涼 小林未往 木下泰文 阿瀬川健太 細谷優磨 重友健治 松浦笑美 神庭美帆 小阪崇生 昼間樹 渡邊涼香 山口絢子 高橋風花 大野明花 池永英介 ○Aキャスト 若松由莉 栗本佳那子 小野瀬みらい 福井瑠璃 吉田進也 西村怜央 和田啓汰 春田原希 ○Bキャスト 新川桃子 新原美波 松崎瞳 伊藤瑶 市橋秀平 藤村雄太 村上悠太 八尾聡 ・スタッフ 舞台監督:松澤紀昭 / 大友圭一郎 舞台美術:仁平祐也 照明:仲光和樹(E-FLAT) 音響:天野高志 / 中田摩利子 音響サンプラー:浅倉祐太 ダンス振付:小市眞琴 アクション指導:船木政秀 衣装:車杏里 小道具:信貴千春 / 船木政秀 / エーシアター 宣伝スチール:渡邉和弘 宣伝美術:murasaki 宣伝ヘアメイク:豊田幸樹 協力: (株)エーチームアカデミー・(株)magnify・(株)MACH 蜂寅企画・7th castle・KENプロデュース 制作:田中裕樹 制作総指揮:紺谷麻里子 企画・制作:(株)A-LIGHT ・あらすじ 時は幕末。 上野に不穏な風が吹いている。 寛永寺に籠もった彰義隊と新政府軍との戦が始まるという。 九番組「れ」組の火消し鉄次と常五郎、そして幼馴染みのおふじ。 十三年前、全てが燃えてしまったあの日。 焼け跡に建てられた御救い小屋の中、少年少女の胸に燈った誓いの灯火。 その火が消えようとしている。 「彰義隊に入って、戦にいく。」 また。あの日のように江戸は燃えてしまうのか? 上野の山が赤く色づく。 道を別った男達の血を燃やす戦が、今始まる。 脚本家プロフィール: 中尾知代(劇作家・演出家・主宰) 1984年12月17日生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。 在学中、高橋いさを氏と「レディ・ゴー」(論創社)を共作、出版。 2009年演劇ユニット 蜂寅企画を旗揚げ。 2012年戯曲・演出を担当した「沈没のしらぬゐ」で 第24回池袋演劇祭豊島区連合会会長賞を受賞。 史実をモチーフにした時代物を主に執筆。 現代では失われつつある人間の深い情念を、ケレン味溢れる台詞で娯楽性の高い時代劇を描き出す。 演出家プロフィール: 松崎史也(脚本家・演出家・俳優) 1980年3月26日生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。 Afro13の俳優・演出助手として、多くの海外公演などに参加。 丁寧な演出で俳優の魅力をひき出すことを得意とし、 シチュエーションコメディから壮大なファンタジーまで幅広く演出する。 これまでの演出作品に、「OASIS」「PRISM」(ともに脚本・演出) 「夜明けの前が一番暗いの?」(脚本:たかはC)「人狼TLPTX新撰組」(主催:7th castle) などがある。 |
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