開催日時 | 2017-05-20 (土) |
時間 | 開場 18:00 開演 19:00 終演 21:00 ※終演時間はあくまでも目安になります |
開催場所 | 神奈川県民ホール 大ホール |
出演者 | |
関連リンク | http://akibas-collection.com/special/ |
アニメ「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」エンディングプロジェクトに参加したアーティストによるライブイベント「AKIBA’S FESTIVAL」が2017年5月20日(土)に神奈川県民ホールにて開催決定!! 下記詳細をご覧の上、ライブイベント「AKIBA’S FESTIVAL」にご参加ください! 【日時】 2017年5月20日(土) 1回目 開場14:00/開演15:00(予定) 2回目 開場18:00/開演19:00(予定) 【会場】 神奈川県民ホール 【出演】 イヤホンズ、every♥ing!、みみめめMIMI、ミルキィホームズ 他 【チケット価格】 ・プレミアム指定席:¥8,100(税込) <プレミアム席限定>ピクチャーチケット仕様&特典プレゼント ・一般指定席:¥5,940(税込) AKIBA'S FESTIVAL先行抽選販売 3月22日(水)に発売する 「AKIBA'S COLLECTION」(KICA-3267)初回プレス分に先行抽選申込シリアルナンバーを封入します。封入されているご案内をご確認のうえ、ご応募ください。 【申込受付期間】 2017/3/22(水)15:00~2017/3/27(月)23:59 【当選/落選メール送信】 2017/4/1(土)正午 商品詳細 「AKIBA'S COLLECTION」 (TVアニメ『AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-』エンディング プロジェクト) 発売日:3月22日(水) アーティスト:i☆Ris、イヤホンズ、A応P、every♥ing!、中川翔子、petit milady、みみめめMIMI、ミルキィホームズ、桃井はるこ、ゆいかおり(50音順) 品番:KICA-3267 価格:3,000円+税 形態:CD1枚 全10曲収録 1形態 [収録内容] M-1.「B Ambitious!」/ゆいかおり …1話ED 作詞:7chi子♪ 作曲:渡邉俊彦 編曲:大久保 薫 M-2.「リライミライ」/みみめめMIMI …2話ED 作詞・作曲:ユカ 編曲:ゆうゆ M-3.「サンキトウセン!」/イヤホンズ …3話ED 作詞・作曲・編曲:エンドウ. M-4.「超反応ガール」/A応P …5話ED 作詞:NAGAE 作曲:南 直博 編曲:西岡和哉 M-5.「心のメモリー」/every♥ing! …6話ED 作詞:咲岡里奈 作曲 ・ 編曲:松坂康司 M-6.「タイトル未定」 M-7.「タイトル未定」 M-8.「タイトル未定」 M-9.「タイトル未定」 M-10.「タイトル未定」 封入特典:5月20日開催「AKIBA'S FESTIVAL」先行抽選申込シリアルナンバー |
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Twitterハッシュタグ | #アキバニ |
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1回目に続いて2回目も参加したので、全体をざっくり書いた1回目のノートと対比してこっちでは出演者の個々のパフォーマンスについて書いていこうかと。
イヤホンズ:「サンキトウセン」の曲としての強さがすごい。オタク用語を盛り込んだ独特の歌詞、ノリのいいメロディ、コピーして楽しいダンスと、ライブのために作られたかのような楽曲。「ヨロコビノウタ」でアニメ最終回のあのシーンを見事に再現してみせたのは感動した。
みみめめMIMI:「晴レ晴レファンファーレ」くらいしか知らなかったので、こういう激しい楽曲も歌うんだな、とイメージが変わった。「リライミライ」は個人的にかなり好み。
A応P:2回目は「超反応ガール」に「全力バタンキュー」と熱量のある2曲。どっちもコールが楽しすぎる。
every♥ing!:every♥ing!らしい元気な楽曲と、しっとりとした「心のメモリー」との対比がまたよかった。「カラフルストーリー」であれだけ会場が盛り上がってくれるのはファンとしては嬉しい。
串田アキラ:ぶっちゃけると世代ではないのだけど、ストレートな作品名連呼とかのアツい昔のアニソンは心にグッとくる。「サトームセン」を串田さんが歌っていたってことはこの日まで知らなかった。
ミルキィホームズ:「正解はひとつ!じゃない!!」が7年前の楽曲であるということと、ミルキィの4人が全員アラサーになってしまっていたことに戦慄する、みもりんの一つ年下の私。私がミルキィ曲をあんまり知らないだけかもしれんけど、「Fighting☆Dramatic」はシリアスな雰囲気が新鮮に感じた。
桃井はるこ:1回目で「LOVE.EXE」が聞けただけでも満足なんだけども、ここ20年くらいの秋葉原を中心とするオタク文化史の生き証人ともいうべきモモーイが「セカイじゅうのAKIHABARAで」なんて曲を歌うのはエモい。オタクのコールを聞いて「そういえば最近『うりゃおい』って言う人減ったよね。アキバの流行は移り変わっていくのだー」とコメントしたのが妙に心に響いた。
i☆Ris:「DIVE TO LIVE」の振り付けがとにかくパワフルで、賑やかな彼女たちの雰囲気にとてもよく合っていた。
パーマリンク 2741日前
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