開催日時 | 2017-07-23 (日) |
時間 | 開場 16:30 開演 17:30 終演 20:10 ※終演時間はあくまでも目安になります |
開催場所 | 豊洲PIT |
出演者 | |
関連リンク | https://www.kuroneko-union.jp/ |
「黒ネコ集会Vol.17」は、“夏”の開催に決定!暑い夏をほっちゃんと一緒に楽しく乗り越えましょう~!! サブタイトルは現在作成中です。お楽しみに!! 「黒ネコ集会Vol.17」はファンクラブ会員限定イベントとなります。 現在会員でない方も、2017年4月30日(日) 23:59 [消印有効]までに入会費をご入金いただきますと、本イベントへ参加応募ができます♪ 【新規入会方法】 新規ご入会は、下記の方法よりお手続きいただけます。 ※別途手数料が必要となります。手数料はお手続き方法により異なります。 ・WEBサイト「ローチケ.com」からのお申し込み ローチケ.comはこちら ・ローソン、ミニストップ店頭Loppi端末からのお申し込み ・黒ネコ同盟公式HPよりお申込み(コンビニ決済) ・郵便振替 詳しくは、下記案内をご覧ください。 https://www.kuroneko-union.jp/fc/ 【公演概要】 日程 :2017年7月23日(日) 時間 :開場16:30/開演17:30 ※お時間は若干前後する可能性がございます。 場所 :豊洲PIT(ゆりかもめ 新豊洲駅北口から徒歩3分) イベント参加申込受付期間:2017年5月11日(木) [消印有効] まで チケット料金 :全席指定/¥4,536+チケット発送料/¥700(税込)※当日、ドリンク代別途500円必要 <チケットにて指定されたエリアでのスタンディングまたは会場後方のフリー座席エリアでの 観覧となります> 参加対象 :2017年5月11日時点で、会員有効期限が2017年3月1日以降の方がご参加いただけます。 ※ご継続手続き期間は、お手続き方法に関わらず会員有効期限月の1ヶ月前~3ヶ月後までとなります。 期間内に継続費のご入金をいただきますと会員期間を延長致します。 継続手続き期間以降は新規入会(新しい会員番号を発行)にてお手続きをお願い致します。 (例)会員有効期限が"2017年1月31日"の場合、継続手続き期間は"2016年12月1日~2017年4月30日"となります 【注意事項】 ・お申込は会員お一人様につき一枚です。同じ会員番号で複数枚数のお申込をされた場合は、全てのお申込を無効といたします。 ・お申込時にかかる振込手数料は、お客様のご負担となります。 ・チケット代金は郵便局からのお振込での受付となります。電信扱い・現金書留・普通郵便でのお申込は受け付けいたしておりません。 返金手数料を差し引いてご返金させて頂きます。また、上記受付期間の消印日以降のお振込・規定枚数以上のお振込みも 手数料を差し引いてご返金させて頂きます。 ・お振込後のキャンセルはできません。 ・会場定員を超えてしまった場合は、抽選となります。お申込順ではございません。抽選結果は、6/2(金)17時より、黒ネコ同盟公式HP ファンクラブ会員限定ページからご確認いただけます。落選された方には2017年7月上旬までにご返金いたします。 ・チケットの発送は簡易書留にて、2017年7月中旬を予定しております。発送が完了しましたら公式HP・メール配信サービスにてご案内 致しますので、日中ご自宅を留守にされる方は不在票等をご確認ください。 ・当落に関するお問い合わせ、お申し込み枚数の経過に関するお問い合わせには一切ご返答できません。 ・お申込された公演日の3日前になってもチケットが届かない方及びチケットを紛失された方は、必ず黒ネコ同盟までお問合せ下さい。 チケットの未着及び紛失のご連絡がないまま当日会場にお越し頂いても、ご入場頂けない場合がありますのでご注意下さい。 ・チケットのお申込後に住所変更された方は必ずファンクラブまで住所変更届をお出し下さい。尚、発送日が近くなってからの場合 住所変更の作業が間に合わないことがございますので、同時に郵便局にも転送届をお出し下さい。 ・公演日当日にファンクラブの会員証とご本人を確認することができる身分証明証が必要となります。 ・ネットオークション等への出品及び金券ショップ等への転売を目的としたチケットのお申込は絶対にお止め下さい。発覚した場合は、 退会頂くこともございます。 ・イベント案内の発送業務等を外部に委託する場合があります。会員の皆様から頂いた個人情報については、個人情報に関する法令、 規範に則り適正に管理いたします。 ≪本件に関するお問い合わせ≫ 堀江由衣オフィシャルファンクラブ「黒ネコ同盟」 TEL:03-5304-8715(平日12:00~15:00) E-mail:[email protected] 終演20:11 |
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_konitan_
堀江由衣さんのFCイベント17回目に参加してきたので感想を。
以下流れに沿って。今回のコンセプトはフェスなのでいろいろな人をゲストに呼んだ(という体)のようでした。
まずは堀江由衣さんパート。
01. Days
頭から懐かしい曲で始まった感がありましたね。
02. YAHHO!!
ここでYAHHO!!切っちゃうんだ、もっと終盤に使うものなんじゃと思いながら振りコピしてました。
03. eyes memorize
skyとかいう名盤の墓を荒らしに来てますね…。ファン歴が深くないので多分初めて生歌を聞きました。
04. 夏の約束
サマーフェスティバルなのにこの曲やらなかったら暴動モノだと思います。久々に聞いた気がしたので嬉しかったです。
ここで一旦堀江由衣さんパートは終了。転換にDJクマスターが現れたので曲でもかけるのかと思ったら映像コーナーでした。お題は堀江由衣さんへの質問として好きな果物17個とこの夏やりたいこと17個。いくらなんでも17個は多くない?と思ってましたが、果物はともかく夏やりたいことはなんか内容かぶってるものも結構あった気がしましたね。
ここからはAice5(堀江由衣さん一人)パート。全員は呼べなかったか~となりました。
05. Lady Go! / Aice5
巡る冒険では毎回やってるのでド定番ですね。GOを5回言うところいまだにうまく言えません。
06. Be with you / Aice5
期間限定で復活してた時の激エモソング。「I promise」って部分がいいですよね。
再び転換でDJクマスター。好きなお菓子17個と自分の長所17個。自分の長所17個もあげるのはしんどくないか?と思ってたら案の定半分くらいしかあげられてなかったですね。会場的には満場一致で「かわいい」でした。
ここからはキャラソンコーナー。
07. sugar sweet nightmare / 羽川翼
以前のFCイベントで披露された事自体はあったのですが、僕はその時参加できてなかったので聞ける日が来るなんて思ってなかった分めちゃくちゃテンション上がりましたね…。ただ羽川さんのキャラソンはもっと好きなのがあるのでそっちもそのうち聞きたいなあと思ってます。羽川さんの衣装と髪型にしてたのは高感度高かったです。
08. オレンジア / 十六夜リコ
魔法つかいプリキュアを見ていて本当に良かった~~~~!魔女衣装が可愛かったですね。
09. ラムネ色の夏 / 成瀬川なる
今は何年だ…?ってなりました。もう二度と聞けない気がしますね…。
10. Promised Love 〜ダイスキ×100〜 / ミルヒオーレ・F・ビスコッティ
ミルヒオーレ・F・ビスコッティちゃんは本当に可愛いという感情を取り戻しました。
キャラソン枠が終わったあとはミス・モノクロームちゃんも映像にて登場
11. Step by Step! / ミス・モノクローム
ミス・モノクロームちゃんの曲は基本的に振り付けが難しいので振りコピが大変ですね。
まさか黒薔薇保存会まで来るなんて…。豪華すぎやしないか…?
12. 花火 / 三代目K黒薔薇保存会
ヘドバンしてました。
13. 満天プラネタリウム / 三代目K黒薔薇保存会
うぉっおー!うぉっおー!うぉっおーおー!ってするのが楽しいですよね。
セブサマのトリは堀江由衣さん(本人)
14. ひまわりと飛行機雲
ひ、ひまわりと飛行機雲!?いくらなんでもヤバすぎる…と思いながら死んでました。後ろのひまわりの映像が綺麗で余計にエモかったです。
なぜかここでYUI4に。今回は東海道線の名古屋までの駅から4つと、17までの数字4つ。東海道線の駅から4つはかなり難易度高かったと思いますが、一人パーフェクトが出たのですごかったです。17までの数字については、17が入れば実質三択なので結構な人数が当たってましたね。
再び曲へ。
15. 笑顔の連鎖
小指をトントンする振り付け、次はいつできるのだろうか…と思いながら振りコピしていました
16. PRESENTER
なんかFCイベの割にはあんまり掛け声あってなかったな、と思いながら叫んでました。
17. CHILDISH♡LOVE♡WORLD
隣のオッサンと「この世に生まれ 生きる意味を」の裏声パートを合唱してしまってきまずくなりました。
ここで堀江由衣さん終了。はけるのか?と思ったらその場で堀江由衣さんが「アンコール アンコール」と言い出したので笑ってしまいました。
18. Happy happy * rice shower – type yui –
アンコールはいつもの。まあやらなかった回もあるのでいつでも聞けるわけじゃないしありがたく振りコピしてました。
全体的にすごく珍しい曲が引っ張り出されていたのでかなりレアな曲ばかり聞けた気がしますね。巡る冒険も待ってますよ…。
パーマリンク 2559日前
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ここ最近では珍しい、前回の黒ネコ集会から間5か月ほどという短いスパンで開催された第17回。
会場は豊洲PITのオールスタンディング(後ろには一応座席もあった)、コンセプトは「夏フェス」ということで、どのような構成になるのかといろいろ想像していたら、某大型アニソンフェスよろしく「セブサマ」と銘打ち、ユニット曲やキャラソンを中心に歌うという堀江由衣一人夏フェス、といった趣のイベントとなった。
堀江由衣本人名義では、「冒険」形式のライブでは出番がなかった『eyes memorize』を始め、『夏の約束』『ひまわりと飛行機雲』といった夏の曲と『Days』『YAHHO!!』『笑顔の連鎖』といった定番曲を披露。オープニングとトリで2回登場し、最後は『Happy happy*rice shower』での締めといういつもの流れであった。
前回の『恋ごころ』は13年越しの初披露であったが、『eyes memorize』も14年越しの初披露である。実はライブで歌ったことのない楽曲が堀江由衣には結構あって、今後もファンクラブイベントではこの流れでオタクの心を鷲掴みにしてほしいところ。また、前回の集会が特殊なコンセプトのセットリストであったため、定番曲とはいえ聴けたのは本当に久しぶりで、コールしていて感慨深いものがあった。
ユニット曲ではAice5の『Lady Go!』と『Be with you』、そして黒薔薇保存会で『花火』と『満天プラネタリウム』。『Lady Go!』はソロバージョンがライブの定番となっていたが、『Be with you』は完全に意表を突いた選曲。黒薔薇保存会は2015年の「冒険V」でも復活していたが『花火』は解散以来初の歌唱。二度と聴けないかと思っていただけに嬉しさもひとしおであった。
キャラソンでは羽川翼(化物語シリーズ)『suger sweet nightmare』、成瀬川なる(ラブひな)『ラムネ色の夏』、ミルヒオーレ・F・ビスコッティ(DOG DAYS)『Promised Love~ダイスキx100~』、十六夜リコ(魔法つかいプリキュア)『オレンジア』といった、これまでの堀江由衣の声優活動の歴史を圧縮したかのようなキャラクターのラインナップ。『suger sweet nightmare』は2012年に開催された『ベストテン』で披露されてはいたものの、私は当時同盟員ではなく参加しておらず、『ラムネ色の夏』に至っては当時ほっちゃんの存在すら知らなかったレベル。まさかこんなところで聴けるとは夢にすら思っておらず、オープニングの出演者紹介の映像の時点で思わず叫んでしまったほどであった。
幕間のDJクマスターでは、トークコーナーがないかわりに事前に収録した、ある質問に対してほっちゃんが17個答える「Yui17」という企画を実施。好きなお菓子と聞かれてポテトチップスの味で数を稼ごうとしたり、好きな果物を聞かれて苦し紛れに「ファジーネーブル」(カクテルの名前)と答えるなど、いつも通りのほっちゃんであった。
静止画のチープな映像がシュールさを際立てていた。
そしてYui4。これまで正解者が出ず、ゲームに欠陥があるのかとすら言われていたが、今回は選択肢を17個に絞った「東海道新幹線の停車駅のうちから4つ」と「1から17までの数字のうちから4つ」。組み合わせの数は2380通りで、会場のキャパシティを考えると正解者が1人は出てもおかしくないレベル。もちろん、人が選ぶのでランダムではないものの、今回は過去最高の正解者が出て、クマスターが正解者の扱いに困るほどであった。ほっちゃんの思考を読むのは難しいので、これからの集会ではある程度選択肢を絞ったYui4をやってほしいところ。
さて、このところ目立った歌手活動をしていないほっちゃんであったが、誤解を恐れずに言えば、それでもこれだけ楽しいファンクラブイベントにできるなら、今の声優としての活動をメインにしたスタイルのままでもよいのではないだろうか、と思えた一日であった。これまでワンマンライブをあまり多くやってこなかったのがある意味功を奏し、まだライブで歌っていない楽曲はたくさんあるし、大人の事情でいろいろ難しいかもしれないけれどもキャラクターソングにも名曲はたくさんあるわけで。
今のほっちゃんの活動方針に対していろいろ言いたいことがある人はいるだろうし、今のほっちゃんをとりまく環境について私も思うところがないわけではないけども、私はほっちゃんがやりたいことをやりたいようにやっていればそれでいいと思うし、現にこうやって楽しい黒ネコ集会となったのだから、これも一つの正解なのだと思う。
ここからは余談。
Bブロック最後方しか取れなかったのでほっちゃんの姿はまともに見えず。
今回はそれを逆手にとって友人と集まってわちゃわちゃとやっていて、それはそれで楽しかった。
ただ、やはりほっちゃんのライブは席有りのほうが楽しいように思う。
今回はやっと確保した会場ということもあり多くを望むことはできないだろうが、次回はやはりホールでの開催を望む。
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